ドローンプログラミング教室
ドローンプログラミング
みらい塾のドローンプログラミング教室では、教育用プログラミングドローン CoDrone EDUを使用しプログラミングを学びます。

ドローンプログラミングは子供たちが夢中になれる教材です。体験授業を受けた子はみんな夢中でドローンを動かしてくれます。ドローンを使って楽しみながらプログラミングを学びましょう。
ビジュアル言語 Blockly
最初はビジュアル言語であるBlocklyで学習を進めます。
ビジュアル言語とは、プログラムをテキストで記述するのではなく、ブロックを組み合わせて記述する言語です。直感的に操作でき、お子さまでもわかりやすいように作られています。ドローンを前後左右に動かす基本的な動作から始まり、「if文」や「for文」「変数」などプログラミング独特の考え方を身につけていきます。

テキスト言語 Python
Blocklyでの学習を終えたら、Pythonを使った学習に移ります。
Pythonの特長は、特定のOSに依存することなく、スマートフォンやタブレットなど端末の違いがあっても動作するよう設計されていることです。そのため、Pythonは非常に便利で人気なプログラミング言語のひとつです。人工知能などの最先端分野で使われている一方、YouTubeやInstagramなどの有名なサービスで使われています。高校の情報Ⅰのプログラミング言語の学習もPythonをベースとしているがことが多いです。

ドローンプログラミングトーナメント「ドロカツ」
普段の学習の成果を大会で発揮しましょう。
「ドロカツ」は、子供たち向けのドローンプログラミングや操縦に関する国内大会です。参加者は、操縦とプログラミングのスキルを磨きながら、他のドローン競技チームとの競争や対戦を楽しむことができます。ドロカツ実行委員会は、日本大会で優秀なチームを世界大会に派遣することを目指し公式認定の申請中です。
2023年の東京大会は渋谷フクラスで開催され、全国大会は大阪のあべのハルカスで開催されました。
ドロカツ全国大会に出場しました!!
開校日時
開校日時・空き状況はこちらをご覧ください。
料金
入塾金:10,000円
※みらい塾の生徒は入塾金無料です。
月謝:
8,000円(1回50分、月2回)
16,000円(1回50分、月4回)
※ドローンレンタル代・パソコンレンタル代込み
入会までの流れ
1.体験申込
みらい塾公式LINEを登録して「体験授業」のボタンを押して下さい。

リンクから体験授業申込フォームをご記入ください。

体験授業実施予定は空き状況をご覧ください。
2.体験授業
体験授業を受けてみて、自分に合うかどうかを肌身で確認してみてください。
3.面談
体験授業後、後日塾で面談を行います。
みらい塾のシステムや料金、カリキュラム等の説明を行います。
その際、入塾申込書等をお渡しします。
4.入塾
入塾日を決めて、一緒にみらい塾で学びましょう!