ドローンプログラミング教室
ドローンでプログラミングを学ぶ理由
みらい塾のドローンプログラミング教室では、教育用プログラミングドローン CoDrone EDUを使用しプログラミングを学びます。

プログラミングを学ぶのになぜドローンを使うのか。
それは、夢中になれるから。
「努力は夢中に勝てない」という言葉があります。やらなければいけないからやる「努力」と、自分がやりたくてやる「夢中」。義務感でやってる人は好きでやってる人には勝てないという意味です。
ドローンプログラミングは子供たちが夢中になれる教材です。既に体験授業を実施しておりますが、体験授業を受けてくれた子はみんな夢中でドローンを動かしていました。ドローンを使って楽しみながらプログラミングを学びましょう。
そもそもなぜプログラミングを学ぶのか
プログラミングの基礎知識を身につけることは学習目標の一つですが、より大事なのは問題解決能力を身につけることです。
問題を正確に理解する能力、新しいアプローチや新しい解決策を考案する能力、複数の解決策から最も効果的なアプローチを選択する意思決定スキル、そして、失敗にめげずに努力し続ける忍耐力。プログラミングを学ぶことでこれらの問題解決能力を身につけることを目標とします。
また、小中高でプログラミングが必修化され、定期テストでプログラミングに関連した問題を見かけることが増えてきました。2025年よりスタートする大学入学共通テストの『情報I』でもプログラミングが出題されます。早めに勉強しておけば他の人より優位に立てるかもしれません。
ドローン世界大会「BLACK OUT」を目指します
ドローンプログラミングの知識や思考力を身につけ、アメリカで行われるドローンの世界大会出場を目指しましょう。「教育用プログラミングドローンCoDrone EDU」は、ドローン世界大会「Aerial Drone Competition Mission 2023: Blackout」の大会公式ドローンです。大会スポンサーには宇宙開発で有名なあのNASAも。チーム対抗形式でドローン操縦部門とプログラミング部門があります。
現在、世界大会出場を目指し、ドローンプログラミングトーナメント「ドロカツ」の準備が進められています。「ドロカツ」は、子供たち向けのドローンのプログラミングや操縦に関する国内大会です。この大会は、ドローン「CoDrone EDU」を使ってプログラミング教育を推進し、学ぶ主体の子供たちのための教育を提供することを目的としています。参加者は、操縦とプログラミングのスキルを磨きながら、他のドローン競技チームとの競争や対戦を楽しむことができます。ドロカツは、日本大会で優秀なチームを世界大会に派遣することを目指しています。
※「AERIAL DRONE COMPETITION: BLACKOUT」に 現在、日本大会の公式認定の申請中です。
開校日時
水曜
16:10-17:00
17:05-17:55
18:00-18:50
金曜
16:10-17:00
17:05-17:55
18:00-18:50
日曜
9:00-9:50
10:00-10:50
11:00-11:50
場所
みらい塾2号館(東京都豊島区長崎1-3-1)
各回定員4名前後
料金
入塾金:10,000円
※みらい塾の生徒は入塾金無料とします。
月謝:
8,000円(1回50分、月2回)
14,000円(1回50分、月4回)
14,000円(1回100分、月2回)
26,000円(1回50分、月8回)
※ドローンレンタル代・パソコンレンタル代込み
入会までの流れ
1.体験申込
みらい塾公式LINEを登録して「体験授業」のボタンを押して下さい。

リンクから体験授業申込フォームをご記入ください。

体験授業実施予定は空き状況をご覧ください。
2.体験授業
体験授業を受けてみて、自分に合うかどうかを肌身で確認してみてください。
3.面談
体験授業後、後日塾で面談を行います。
みらい塾のシステムや料金、カリキュラム等の説明を行います。
その際、入塾申込書等をお渡しします。
4.入塾
入塾日を決めて、一緒にみらい塾で学びましょう!