都立高校入試の過去問を無料で手に入れる方法(みらい塾ブログ14)

都立高校への合格を目指す場合、過去問題集に取り組むことは必須です、本屋さんやアマゾンで↓の過去問を買った人も多いのではないでしょうか。

都立入試だけに特化した問題集は少ないので、過去問題集を解いて形式に慣れておくことはとても大事です。夏ごろに1年分解いて勉強の方針を定め、冬(11月~12月)頃から本格的に演習を始めると良いでしょう。

都立入試には、共通問題と自校作成問題があります。大半の都立高校は共通問題を採用していますが、一部の高校は自分たちの学校で入試問題を作成しています。

このページを見ている人は共通問題を採用している高校を受ける人が多いと思います。もちろん先ほど挙げた問題集を購入してもいいのですが、無料で過去問を手に入る場所をご存じでしょうか。

それは東京都教育委員会のHPです↓↓

https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/high_school/ability_test/problem_and_answer/index.html

HPからダウンロードする際のメリット

・無料で手に入る
お金がかからないのは良いことです。浮いたお金を別の参考書購入に使いましょう。

・書き込みやすい
冊子の問題集に途中式などを書き込むのは大変ですが、HPから印刷したものを使えば簡単です。

・後期試験の問題がある
書籍の問題集には後期試験の問題はあまり載っていないので、演習量を増やすことができます。

・本番で使われたマークシート用紙がある
本番で慌てないためにも、入試本番とできるだけ同じ状態で練習することが大事です。問題集を買ったとしてもマークシート用紙だけはダウンロードしたほうが良いかもしれません。

・採点のポイントが載っている
記述問題の採点のポイントが載っています。問題集を買った場合も目を通しておくと良いです。

HPからダウンロードする際のデメリット

・解説が載っていない
これは致命的なデメリットです。書籍として売られている問題集には途中式や解説などがしっかり書かれていますが、東京都教育委員会のHPには答えしか載っていません。身近に解き方を教えてくれる人がいる場合や自分でなんとかできる場合は問題ありませんが、そうでないなら注意が必要です。

・英語のリスニング音声がない
本屋で売られている過去問題集にはリスニングの音声も入っていますが、東京都教育委員会のHPには音声はありません。英語のリスニングは20点分の配点があるので無対策で挑むのは危険です。
東京学参のHPからダウンロードすることも可能ですが、購入した人向けだと思うので…

上記のメリット・デメリットを踏まえ、HPからダウンロードするか本屋やアマゾンで過去問題集を購入するか検討してみてください。
問題集を購入する場合、声の教育者・東京学参の問題集を買う場合が多いと思いますが、どちらでもいいと思います。2つ買う必要はありません。

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