みらい塾 合格実績 (開校1~6年目)

2024年 合格実績 (開校6年目)

都立高校
・都立鷺宮高等学校 1名
・都立王子総合高等学校 1名
・都立練馬工科高等学校 1名
・都立千早高等学校 2名(推薦)

私立高校
・國學院高等学校 2名(うち1名推薦)
・目白研心高等学校 1名(推薦)
・東京家政大学附属女子高等学校 1名(推薦)
・日本体育大学荏原高等学校 1名(推薦)
・東亜学園高等学校 2名(うち1名特進コース特待)
・堀越高等学校 1名
・第一学園高等学校 1名

私立中学
・京華中学校 1名
・帝京中学校 1名
・三育学院中学校 1名

大学受験※自習コースの受講生
・法政大学 理工学部 1名
・芝浦工業大学 工学部 1名
・東京電機大学 理工学部 1名
・東洋大学 理工学部 1名

合格体験記

要小  I・Y君 お母さまより 合格校 : 京華中学校 

 中学受験にチャレンジしてみようと思ったのは5年生の3月でした。受験勉強を始める時期が遅く、息子に受験勉強に耐えられる力があるかどうかも分かりませんでした。それでも私達親子の思いを汲み取ってもらって、個別指導で4月から受験勉強を開始させてもらいました。偏差値は30台からのスタートで親は焦っていましたが、親のメンタルにもいつも寄り添ってくれて親子で乗り越える事が出来たと思います。
 進学塾は土日も盆暮お正月も休みなく授業がある塾が多いと思います。親も塾に行ってくれていれば安心だと思うのですが、みらい塾は受験生の息子にも土日はゆっくり休ませてくださり、お正月も三が日はお休みでした。親としては焦る日々でしたが、受験が終わってから息子から『もし他の塾みたいに土日も勉強して夏休みもお正月もなかっから無理だった』と言われました。その子に合った塾で勉強させるのが一番ですが、息子はみらい塾の方針が合っていたのだと思います。
 個別指導をしてくださった森田先生も息子の性格を理解してくれて学力を伸ばしてくれました。厳しい指導もあったと思いますが、先生方を信頼していたからこそ乗り越えられた10か月だったと心から思っています。
 第一志望の中学校に合格し自信に繋がった事はもちろん嬉しいのですが、たくさんの人に支えられて応援してもらった経験が息子にとって一番の糧になったと思います。ありがとうございました。

落合二中  I・Kさん 合格校 : 國學院高校、東亜学園高校(特進コース 特待)  

 私は1、2年生の頃ほとんど勉強をしていなく、中3になってから勉強を始めました。吹奏楽部だったため引退が他の人よりも遅く、勉強と部活の両立が大変だったのを覚えています。引退してからはほとんど毎日塾に通い、早い時期に引退してた他の人達に追いつけるよう頑張っていました。私はB判定とC判定を繰り返していて、最後の模試でもC判定でした。しかし、諦めることなく毎日勉強を続け、塾に通い続けることで合格することが出来ました。週七日いつでも勉強ができる環境で良かったと本当に思っています。努力も勉強も嫌いだった私をここまで伸ばしてくださったみらい塾には感謝しかありません。受験生の皆さんは絶対自分が受かるという気持ちで諦めず頑張ってください。応援しています。

國學院高校  S・G君 合格校 : 法政大学 理工学部、芝浦工業大学 工学部など

これから國學院高校に入学する人へのメッセージ
 國學院高校に入学してから、毎週の小テスト、定期考査などで勉強は手一杯でした。特に活動日の多い部活に入っていると時間の無さや疲れで思うように勉強ができないことがあると思います。勉強の時間が取れなくても登下校の時間などで英単語やvintage(学校で配布される文法問題集)を勉強しておくべきです。
 私は一年生での勉強が1番辛いと思います。教科が大体10教科と最も多く、テスト勉強が本当に大変でした。2年に上がる時に文理選択をするので、とにかくいろんな教科に触れて自分の適性ややりたいことを見つけて欲しいです。一年生では英語を集中して勉強した方がいいと思います。英語が最も成績を伸ばすのに時間がかかるかつ、文系理系どちらでも英語を必要とするので必ず役に立ちます。特に國學院高校では英検に力を入れているのでより勉強しやすいと思います。
 2年で理系を選択した場合、物理+化学、化学+生物のどちらかを選ぶことになります。私の学年では生物選択者は母数が少なく、夏休みや冬休みなどでの講習で、生物の授業が組まれなかったりするため生物選択者は自学習が大切になります。私は理系の物理+化学を選択しました。國學院大学が文系の大学なので、國學院高校も文系の方が勉強しやすいと思います。特に推薦を狙わない(学校の成績を無視する)のであれば、文系はチャレンジクラスがあるのがとても強いです。

※塾長コメント
 3年前にみらい塾から國學院高校に合格し、その後3年間自習コースで通い続けたS君です。最後の1年は土日含めほぼ毎日塾に来て長時間勉強していました。私は特に指導しておらず独学でやっていました。みらい塾から國學院高校に進む生徒が多いので、後輩に向けたメッセージとして体験記を書いてもらいました。

2023年 合格実績 (開校5年目)

都立高校
・都立竹早高等学校 1名
・都立工芸高等学校 1名
・都立板橋高等学校 1名

私立高校
・國學院高等学校 2名
・東洋高等学校(特進コース) 2名
・日大豊山女子高等学校 1名
・城西大学附属城西高校 1名
・豊島学院高等学校(選抜進学類型) 1名
・目白研心高等学校 1名
・駿台学園高等学校 2名
・豊南高等学校 1名

合格体験記

西池袋中  S・Mさん 合格校 : 都立竹早高校、國學院高校、東洋高校

 受験勉強で大切にしてきたのは自分ができないことを把握することでした。6月に初めて模試を受け、自分の実力は東京都内でどのくらいのものかを知り、特に理科、社会はほとんど定着していない事を認識しました。受験勉強は模試や過去問から理解不足な単元を知り、演習をすることで、できない部分を減らしていくことの繰り返しをしていれば確実に実力が付くと思います。受験勉強を大変なことのように考えてしまうかもしれませんが、模試などで自分の学力が数値化され、実力が伸びていく様子を見るのはとても喜ばしいものがあります。実力が伸びていくまでに時間はかかり、嫌になることがありました。しかし、そこで諦めずに真っ直ぐに問題に取り組み、間違えたらわかるまで繰り返す事をしていくことで一気に学力を伸ばすことができました。みらい塾は様々な難易度の問題集があり、先生に言えば単元ごとにプリントを出して貰え、自主的な学習にとても適している塾だと思います。私もそれを活用することで中3の4月時点では無理だと考えていた憧れの高校に進学することができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


2022年 合格実績 (開校4年目)

都立高校
・都立鷺宮高等学校 1名
・都立板橋高等学校 2名
・都立板橋有徳高等学校 1名
・都立大泉桜高等学校(特別推薦) 1名
・都立芝商業高等学校(推薦) 1名

私立高校
・日大鶴ケ丘高等学校 1名
・明星学園高等学校 1名
・東京成徳大学高等学校 1名
・東海大学付属浦安高等学校 1名
・城西大学附属城西高校 2名
・豊島学院高等学校(普通進学類型) 2名
・日本体育大学荏原高等学校 1名
・武蔵野高等学校 1名

私立中学
・女子美術大学付属中学校 1名
・星野学園中学校 1名
・浦和実業学園中学校 1名

2021年 合格実績 (開校3年目)

都立
・都立産業技術高等専門学校(推薦) 1名
・都立豊島高等学校 2名
・都立高島高等学校 2名
・都立第四商業高等学校(推薦) 1名

私立
・國學院高等学校 2名
・大東文化大学第一高等学校 1名
・日本大学第二高等学校 1名
・豊島学院高等学校(スーパー特進類型) 1名
・豊島学院高等学校(選抜進学類型) 1名
・豊南高等学校 1名
・日本学園高等学校 1名

大学受験
・東京理科大学 経営学部 1名

合格体験記

西池袋中  K・A君 合格校 : 國學院高校

受験勉強への意識
 受験勉強で一番大切だと思っていたことは「人に言われたから、指示されたからやるのではなく自分から進んで取り組むこと」です。もちろん先生などから言われたことをやることは大事ですが、それをどう取り組むかは自分次第だと思います。
「めんどくさいな」などと考えながらやっていってもそれは身につきません。実際僕も受験勉強を始めたころそんな気持ちでやっていましたが、一度やったことのある問題が出てきた時にわかりそうでわからないみたいな状況になったことがありその時に「あの時もっとちゃんとやっていればよかったな」と思ったことがあるからです。だから、自分から進んで自分のために受験勉強を取り組むことが受験勉強で大切なことなのではないかと思いました。

千登世橋中  S・G君 合格校 : 國學院高校、日大第二高校

・やれば良かった事
 英語の長文を毎日読む事、英単語の暗記、漢字を意識して漫画や本を読む事、数学の計算の工夫の仕方を先生に聞く事、周りのみんなにどんな勉強をしてるか聞く事 
・やってて良かった事
 とりあえず塾に足を運ぶ事、絶対にこれをやりたいって事以外は先生が言う課題を勉強すること、塾内の過去問テストで競う事 
・失敗した事
 夜遅くまで勉強したこと、面倒なことを後回しにしたこと、健康を第一に考えなかったこと      
・受験勉強について思ったこと
 思ったより楽だったこと、毎日勉強すれば辛くなくなること、努力って意外と大変だったと思ったこと

西池袋中  S・Hさん 合格校 : 都立豊島高校

目標の大切さ
 私は、受験という経験を通して目標を持って勉強することの大切さを実感しました。
 目標を持たずに勉強をしていた時、自分が今どのくらいの点数を取らなくてはいけないのか、何が苦手なのかがはっきりとわかっていませんでした。しかし、小さな目標でも良いので1つ掲げておくと、達成出来たときに自信に変わって点数をあげることが出来ました。
 また、苦手科目に関しては早めに対処して繰り返し勉強した方が良いということを学びました。私は理科がとても苦手でしたが、早めに全部の単元を復習したことで、過去問の点数を上げることができました。
 受験期間中は学校の課題や受験勉強、部活などの両立でとても大変だと思いますが、受験が終わったあと「頑張ってよかった!」と心から思えるので、諦めず頑張ってください。

2020年 合格実績 (開校2年目)

都立
・都立高島高等学校   1名 
・都立第四商業高等学校 1名 

私立
・成城学園高等学校   1名 
・国士館高等学校 (特待生)1名 
・Parkland Secondary School 1名
・昭和第一高等学校   1名

大学受験
・國學院大学 法学部   1名

 2019年 合格実績 (開校1年目)

都立
・都立北園高等学校    1名 
・都立光丘高等学校 (推薦) 1名 
私立
・宝仙学園高等学校 (理数インター) 1名
・豊島学院高等学校 (特別進学類型) 1名

合格体験記

 西池袋中  O・K君 合格校 : 都立北園、宝仙学園、豊島学院

最後に受けた模試で、自分の志望校の合格判定はC判定(合格確率40%)でした。それでも最後まであきらめずに勉強し、見事合格することができました。先生の授業や家族のサポートがあったからこその合格だと思います。先生や家族、今まで支えてくれた人たちに感謝します。

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